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【9月限定御朱印符(300円)】
※9月1日から9月30日までの授与となります。 

長月(九月)天孫降臨(てんそんこうりん)
天孫降臨(てんそんこうりん)は、皇室の御先祖が高天原(たかまのはら)から天降り、この国を豊かにそして平和に治められていく様子を語り伝えるものです。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)に豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほくに)を高天原(たかまのはら)のようにすばらしい国にするため、世に言う三種の神器である鏡(八咫鏡(やたのかがみ))・玉(八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま))・剣(草薙剣(くさなぎのつるぎ))を授けました。
また、瓊々杵命(ににぎのみこと)は豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほくに)の人々を豊かにするため、高天原(たかまのはら)の稲を授かり米作りを行いました。
この神話を私達は稲作の起源として語り継いできました。日本人にとってお米は神様からいただいた大切な食物と言えるでしょう。

【9月限定クリア御朱印符(500円)】
※9月1日から10月31日までの授与となります。

【9月朔日詣限定御朱印符(300円)】
※毎月1日のみの授与となります。